「ヒナタに出会った頃の俺は、誰にも愛されてなかった」──そんな俺にとっての唯一の光がヒナタ、お前なんだ──それはこれからも変わらない。血の繋がらない兄妹であっても、俺がお前を幸せにするんだ──。『高嶺の花男くん』の作者・ココハルが描く切なくも激しい愛。
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